第14回ふりーむ!ゲームコンテスト
2019/05/01 Wed. 00:54 [edit]
世は平成の終わり…ひとつの時代が終わり、新しい年号が始まろうとしております。ギリ平成生まれの私としましても当たり前のようにそこにあった「平成」が無くなってしまうという実感が湧かず…普通に過ごしております。
きっと居なくなってから気づくんでしょうね、平成の大切さに……アッこれを書いている間に令和になりました。
どうも、サークル代表ひさかきです。
そんな新年号の幕開けと共に、めちゃんこ嬉しいニュースが飛び込んできました。
やった~~~~!!!!!!!!!!!
うわ~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!
うわ~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!
前回は部門賞には届かずに健闘賞、という感じだったので、今回は念願の部門賞を頂くことが出来て本当に嬉しいです。
<審査員のコメント>
不気味なマップの雰囲気や音楽、音、声による演出力が高く、臨場感があった。
進めば進むほど不穏さが増していき、エンディングまでの緊張感が保たれていて良い。
好奇心を強く持つことで、主人公とリンクしたかのように思える表現が面白かった。
突然のゲームオーバーなどに唐突さを感じるものの、演出・表現力が高く、印象に残る作品。
不気味なマップの雰囲気や音楽、音、声による演出力が高く、臨場感があった。
進めば進むほど不穏さが増していき、エンディングまでの緊張感が保たれていて良い。
好奇心を強く持つことで、主人公とリンクしたかのように思える表現が面白かった。
突然のゲームオーバーなどに唐突さを感じるものの、演出・表現力が高く、印象に残る作品。
ウッ、ウエッ……こだわったとこがちゃんと評価されてる…;;
頑張って変なうめき声出してよかった…;;;演出方面のことを評価してもらえて、素凡のイラストやお借りした素材を上手く使って表現したいコトがちゃんと形に出来たんだなぁと安心しております…!!!
正直なことを言うと「ツキメテ」はこのコンテストに参加したくて、間に合うように完成させた作品なのであります。前回の入賞もあったので今回も記念に参加したい!という気持ちが強くありまして…!
参加する以上は入賞できたらいいなぁ~とはもちろん思っておりましたが、まさか念願のホラー部門賞に入賞できるとは……!!!未だに夢のようだと驚いております…!!!素凡は「マ?マ??マ???」と繰り返しておりました。
参加する以上は入賞できたらいいなぁ~とはもちろん思っておりましたが、まさか念願のホラー部門賞に入賞できるとは……!!!未だに夢のようだと驚いております…!!!素凡は「マ?マ??マ???」と繰り返しておりました。
銅賞、というのが個人的にめちゃくちゃ気に入っておりまして、なんかとても丁度いいな、と感じるんですよね。フリーゲームを作り始めて3年目、5作品を発表してはおりますが実力は本当にまだまだ未熟で気持ち的にも自分のやりたいことの100分の1も出来ていないなと、ゲーム制作の難しさを常日頃から感じている訳であります。そんな中でこの確かな成長を感じられるけれども目指すべき目標がまだまだある!と実感できるような賞を頂けたことが、正当な評価をして下さっているなと感じることが出来て本当に嬉しいです。
次回はぜひ更に上の賞を…!と言いたいところなのですが、ふりーむ!ゲームコンテストはこの第14回目を以って閉幕してしまうとのことです。とても残念ですが、12、13、14回と参加させて頂き最後に部門賞が受賞出来て本当に嬉しいです。
コンテストが終わっても、5Z6Pは更に面白いゲームを作れるように!頑張っていきますゾ~~~!!!
評価が全てではないし評価されることが目的でゲームを作っているわけでは決してありません。私にとってゲーム制作は、ある意味で自分に対する贖罪と言いますか、永遠に埋まらない底なしの穴にシャベルで土を被せる行為といいますか。とにかくそれを行うことで、どうにも出来ない何かをどうにかしたいという、奇跡を願う願掛けのような行動なのであります。
しかしそうして願った願掛けがこういう公の場できちんと評価されるというのは、この努力もゲームを作りたいという感情もきっと正しいことなんだろうなと思えるので、本当に報われている感じがしますね。
次回はぜひ更に上の賞を…!と言いたいところなのですが、ふりーむ!ゲームコンテストはこの第14回目を以って閉幕してしまうとのことです。とても残念ですが、12、13、14回と参加させて頂き最後に部門賞が受賞出来て本当に嬉しいです。
コンテストが終わっても、5Z6Pは更に面白いゲームを作れるように!頑張っていきますゾ~~~!!!
評価が全てではないし評価されることが目的でゲームを作っているわけでは決してありません。私にとってゲーム制作は、ある意味で自分に対する贖罪と言いますか、永遠に埋まらない底なしの穴にシャベルで土を被せる行為といいますか。とにかくそれを行うことで、どうにも出来ない何かをどうにかしたいという、奇跡を願う願掛けのような行動なのであります。
しかしそうして願った願掛けがこういう公の場できちんと評価されるというのは、この努力もゲームを作りたいという感情もきっと正しいことなんだろうなと思えるので、本当に報われている感じがしますね。
とにもかくにも!令和の時代でも!!よろしくお願い致します!!!
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